室根のマツリバ行事
一関市室根(旧室根村)は、古くから(1200年以上)伝わる伝統行事
重要無形民俗文化財「室根神社祭のマツリバ行事」があります。(指定:昭和61年1月12日)
この祭りは、旧閏年の翌年9月17日から3日間にわたり行われますが、この行事に地元民だけではなく「旧大東町、千厩町、川崎村」「大船渡市」「気仙沼市」「旧唐桑町」の関係者が集います。
関係者には厳格な神役割がそれぞれに与えられており、代々役割が受け継がれ今に至っています。
気が遠くなるような長い期間大事に受け継がれてきた行事は、今もこれからも消えることなく受け継がれていくことでしょう。
つなげていく苦労をものともせず、面々と受け継がれる「役」
人とのつながりが希薄になっている現代に、人と人とが支え合って成り立つ行事を守ってきたのが厳格に守られてきた「神役」
役だけでも何ページにも亘るほど有るのが、いかにこの行事がすごいかを物語っています。
気仙沼街道の歴史に欠かせない「室根神社祭」次の機会に是非どうぞお越し下さい。
紅葉に彩られる室根山
いぐね(屋敷林)と古民家
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