気仙沼港
春の気仙沼湾は、冬の青とはまた違った優しい海の色が見られます。
商港の汐見公園のソメイヨシノ、枝垂桜、椿のそばを通ると大島に行くフェリー乗り場に着きます。
顔に優しく触れそうな枝垂桜の花は、心の「棘」まで全部丸くしそうな感じです。
対岸は小々汐地域です。
フェリーと漁船がすれ違い、端の黒いのは「ウミウ」です。
海鳥や対岸での牡蠣やワカメの漁業の様子などもゆったり眺めながら、商港岸壁をウォーキングはメタボ対策と心のリフレッシュには最高です。
釣りの餌とりから始まる、海釣りも楽しめる場所でもあります。
商港岸壁を歩いてますと、真正面に岩手県の室根山が見えますが、ああ「森は海の恋人」である事を実感します。
ぐるり周囲を取り囲む森が蓄えた養分含んだ水がこの湾に注ぎ込み、 覗き込むと小魚や海草が手に取るように見えるのも頷けます。
先端まで歩きますと、気仙沼湾の入り口。
山は、大島の亀山。右下の茶色は、生ワカメ・・・。大きく深呼吸し、気持ちの良い散歩に感謝!です。
(対岸には、築200年のイワシ漁網元の古民家も見えます)
気仙沼は、景色を見、美味しいものを食べただけで通り過ぎるには勿体無い場所で、のんびり釣りや散歩、野山から湾の景観を楽しんだり、地域の人との会話で数日じっくり楽しめる場所ですので、連休・プラン無しの気仙沼丸かじりを味わいにお越し下さい。「ma」
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