酔い覚ましの通勤経路
気仙沼市内で酒を飲んだ翌日は、JR気仙沼線でガタゴトと海を眺めながら出勤します。
以前紹介しました「大谷海岸駅」で潮騒を聞きながら、打ち寄せるさざ波を眺めているとマッタリしてきます。
勤務先に近い「気仙沼駅」から2駅手前の「南気仙沼駅」で降りて、酔い覚ましがてら魚市場近くを歩いての出勤です。
駅からしばらく歩くと「海の市」が見えてきます。「氷の水族館」はここの1階に、「北かつ まぐろ屋」は2階にあります。
ウミネコが、おこぼれの魚にありつこうと狙っています。
国内で5本の指に入る製氷会社の「岡本製氷」さんです。「氷の水族館」も岡本社長が作りました。また、贈り物として「バラを閉じ込めた氷」なんかもテレビで放映されたりして有名になりました。
奥に見える「サンマリン気仙沼ホテル観洋」の温泉は海水が混じってて美容にいいとか。タラソテラピーがてらに子供を連れて入浴した時は、「しょっぱい、しょっぱい」と言いながら喜んでお湯を舐めてました(日帰り入浴可)。
岸壁には「まぐろ延縄船」がズラリとならんでおり、壮大な景観を作り上げています。そして一度船出すると半年から1年は戻ってこないとか・・・
愛する家族と離れて仕事をし、私たちの食卓を支えてくれる漁師さん達に感謝です。
カツオの1本釣り漁船もこれから大活躍です。高知・宮崎・三重などの船籍が多いです。昨年の初水揚げがあった時には、市内のスナックで高知の方から焼酎ボトル1本ごちそうになったこともありました。土佐の男は気前がええきね。
そうこうしている間に「風待ち港」の内湾に到着。おなじみの男山酒造と角星の前を通りながら健康的な朝の散歩、もとい通勤を終えるのでありました。『Ya』
| 固定リンク
「景観」カテゴリの記事
- 骨寺村荘園遺跡(2009.07.09)
- 会議(2009.05.17)
- 板倉(2009.05.11)
- 気仙道を歩く-志津川(2009.02.12)
- 気仙道を歩く--清水浜(2008.12.26)









コメント
yaさん、食文化・満喫ですね!!
ホント気仙沼は凄いです~
夕べは、カツオ1、サンマ50頂きまして、天日干・から揚げ・つみれ汁etc
カツオは、刺身大をズケにし、香ばしく焼くとこれまた御つまみや肴、勿論ご飯のおかずにと重宝します。
これからはマツタケの季節、最高ですよね~~♪
投稿: ma | 2007年9月 5日 (水) 21時11分
私の家ではサンマのつみれで「サンマハンバーグ」を作りました。激安だったので大量に出来上がりましたが、これまた肉と違って結構な量がお腹に入ります。
こちらの暮らしでは、以前住んでた仙台と違って結構なおすそ分けがもらえますよね。マグロ、サンマ、カツオ、サバ、ワカメなどの海産物を始め、旬の野菜なんかも隣近所から沢山もらえるので、食の安全の観点でも安心して口にできます。
投稿: Ya | 2007年9月 5日 (水) 21時26分